技術情報
曲げ加工
ブスバーを切り、抜き、曲げ、仕上げる方のための実務資料です。機械を設計している技術者が、数値を省かずに書いています。
ブスバー曲げにおけるスプリングバック補正
銅ブスバーの曲げでスプリングバックを予測し打ち消す方法。支配する 2 つの比、閉形式の式と 80 × 10 mm 半硬質材の計算例、EN 13601 の質別と R/t で引く過曲げ表、式に入れるのは引張強さではなく耐力であること、そして補正テーブルと初品検証の使い分けまで。
読了目安 12 分
ブスバーの立て曲げと平曲げ
立て曲げの曲げモーメントがバー幅の 2 乗で増える理由、内側エッジの座屈が力より先に限界を決めること、そして立て曲げが収まらないときのねじり、ボルト接続、板からの切出しという 3 つの代替案の選び方まで。
読了目安 9 分
ブスバーのねじり加工 — 形状、限界、金型
バー幅の関数としてのねじり長さ、そこで生じるせん断ひずみ、断面のそりとエッジの減肉、数度に達するねじりのスプリングバック、クランプの要件、そして曲げではなくねじりを選ぶべき場面まで。
読了目安 8 分
油圧かサーボか — ブスバー曲げの駆動方式
待機時と負荷時の消費電力、フルストロークでの加圧力、精度、騒音、作動油の管理、冷間始動を比較します。両方の方式を製造しているメーカーの立場から、3 つの駆動方式の違いと選び方をまとめました。
読了目安 9 分
